相模原療育園
相模原療育園について
ご挨拶
相模原療育園は、平成元年に相模原市で最初の重症心身障害児者施設として開設され、平成24年4月の法改正に伴い、児童を対象とした医療型障害児入所施設と成人を対象とした療養介護の2つの事業を運営する施設となりました。
また、当園には重症障害児者の地域生活を支える重要な使命もあります。
生活介護事業や短期入所事業、外来診療、市民への講演会活動などを通して、「地域に開かれた施設」として邁進する所存です。
外来には多くの発達障害のあるお子さんが通院してくださっております。当法人が昨年から運営している児童発達支援センターバンビのスタッフとともに、医療と療育が連携をして子どもの育ちを応援し、またご家族を支援してまいります。
相模原療育園はさまざまな障害のある方とご家族に「選ばれ続ける施設」、そして「地域に開かれた施設」をめざし、職員が一丸となって努力してまいります。どうぞよろしくお願いします。
相模原療育園 施設長
細田のぞみ
また、当園には重症障害児者の地域生活を支える重要な使命もあります。
生活介護事業や短期入所事業、外来診療、市民への講演会活動などを通して、「地域に開かれた施設」として邁進する所存です。
外来には多くの発達障害のあるお子さんが通院してくださっております。当法人が昨年から運営している児童発達支援センターバンビのスタッフとともに、医療と療育が連携をして子どもの育ちを応援し、またご家族を支援してまいります。
相模原療育園はさまざまな障害のある方とご家族に「選ばれ続ける施設」、そして「地域に開かれた施設」をめざし、職員が一丸となって努力してまいります。どうぞよろしくお願いします。
相模原療育園 施設長
細田のぞみ
相模原療育園 施設概要
- 運営法人
- 社会福祉法人慈恵療育会
- 施設名
- 相模原療育園
- 診療科目
- 内科 小児科 小児神経科 精神科
- 電話番号
- 042-749-6316
- 所在地
- 〒252-0334 神奈川県相模原市南区若松1丁目21-9
- 休診日
- 土・日・祝
アクセス
【バス】
小田急相模大野駅(5番乗り場)⇔JR相模原駅間 南警察署前下車
相模原市慰霊塔方向 徒歩5分
【徒歩】
JR古淵駅から20分
小田急相模大野駅(5番乗り場)⇔JR相模原駅間 南警察署前下車
相模原市慰霊塔方向 徒歩5分
【徒歩】
JR古淵駅から20分
使命・目標・バリュー
相模原療育園の使命
ミッション
1.相模原療育園は、利用してくださる方々に、専門性を活かした質の高い医療・福祉サービスを提供し、信頼され、選ばれ続ける施設を目指します。
2.相模原療育園は、利用してくださる方々が、明るく楽しく安心した生活を送れるよう、地域との連携を深め、社会に開かれた施設を目指します。
2.相模原療育園は、利用してくださる方々が、明るく楽しく安心した生活を送れるよう、地域との連携を深め、社会に開かれた施設を目指します。
相模原療育園の目標
ビジョン
1.四半世紀にわたる重心看護・福祉の経験と専門性を活かすとともに、新しい医療や福祉サービスを積極的に取りいれ、利用者に提供します。
2.短期入所・生活介護利用者、外来患者にも質の高い医療・福祉サービスを提供し、地域で安心して生活できるよう在宅支援に貢献します。
3.それぞれの職種の専門性を理解、尊重し、職員が協働できる施設にします。
4.研修事業や講演会等の継続的な実施を通じ、地域連携に努めます。
5.大規模修繕の実施を含め、常に安全で明るい施設環境の整備に努めます。
2.短期入所・生活介護利用者、外来患者にも質の高い医療・福祉サービスを提供し、地域で安心して生活できるよう在宅支援に貢献します。
3.それぞれの職種の専門性を理解、尊重し、職員が協働できる施設にします。
4.研修事業や講演会等の継続的な実施を通じ、地域連携に努めます。
5.大規模修繕の実施を含め、常に安全で明るい施設環境の整備に努めます。
相模原療育園の行動指針
バリュー
1.「利用者主体」
人権を尊重し、利用者の立場に立ち、信頼関係に基づくサービスを提供します。
2.「安全性」
職員教育と技術習得を徹底し、事故・感染の防止に努めます。
3.「専門性」
培った経験をもとに、常に新しい知識や技術を習得し、障害児者の医療、看護、福祉の専門性を追求します。
4.「環境整備」
利用者、職員双方にとって、利用しやすい、働きやすい施設環境を整備します。
5.「コミュニケーション」
職員どうしや部署間のコミュニケーションを深め、チームワークを強化します。
人権を尊重し、利用者の立場に立ち、信頼関係に基づくサービスを提供します。
2.「安全性」
職員教育と技術習得を徹底し、事故・感染の防止に努めます。
3.「専門性」
培った経験をもとに、常に新しい知識や技術を習得し、障害児者の医療、看護、福祉の専門性を追求します。
4.「環境整備」
利用者、職員双方にとって、利用しやすい、働きやすい施設環境を整備します。
5.「コミュニケーション」
職員どうしや部署間のコミュニケーションを深め、チームワークを強化します。